今日できる節約術7選

みなさんこんにちは。節約民といいます。私のブログを訪れていただきありがとうございます。今回は今日できる節約術7選ということで、今すぐにでもできる節約術をお届けしていきたいと思います。 
 皆さん突然ですが、このようなお悩みはありませんか 

  • 毎日スーパーのチラシを見て安いお店に行っているのになぜか月末になるとたまらない。

できるだけ自転車や徒歩を使い車をそんなに使っていないのにお金がない。
その他節約につとめているのにお金がたまらない。

 これらの問題はこの記事を読み終わるごろには改善しているでしょう
ということで今回のもくじです。

1.光熱費を見直す
2.携帯費を見直す
3.借金を見直す
4.自家用車を持たないことも一つの選択肢
5.サブスクリプションを見直す
6.食費を見直す
7.お茶を家から持って行く

今回は7.お茶を家から持って行くが一番の真理を描いています。

1.光熱費を見直す
定番の「電気会社を変えたら電気代が下がりますよ」とかは言いません。昔はお勧めしていた時期があったのですが、ブログを書いている時点(2023年1月24日)では、「電気会社を変えることは逆にリスクなのでは?」と思っています。
 なぜそう思っているのかというと、新電力は(一種の傾向として)つぶれやすいのではないか?ということがあって、主な原因は電力の調達費があがったことですがそれによりたくさんの事業者が破産しています。
 このブログを読んでおられるのがいつの時代かは私にはわかりませんし、もしかしたら新電力の方が安いからかえようとか、されているかもしれません。(止めません。止められません。)
 ブログを書いている何年か前はもてはやされていた時期がありました。変えようと思っていた時期がありました。ただ私の感想としては、変えなくて正解だったと思っています。
 また詳しいことは別の記事で。

2.携帯費を見直す
定番の「格安シム」は言いません。沢山の記事があるのでそちらをご参照ください。「それ以外にあるの?」と思われた方。あるんですよ
それが「今のプランを再検討する」です。
わかりやすく言うと携帯の基本料とは別にオプションに加入されていると思います。それを再検討するということです。
例えば、「かけ放題プラン」本当に要りますか?「そのプラン本当に要りますか?」と自分に問いただしてみてください。「プランを変えるのはめんどくさい」わかりますよ。ただそのめんどくさいものを超えた先にしか道は開かないです。
 多分「オプション」は携帯ショップの人におすすめされたから入っている人が多いと思います。私の場合は電話は「無料アプリ」でしているので「かけ放題プラン」入りません。あなたの携帯にも「無料アプリ」入っているのではないでしょうか?「無料アプリ」は「ライン」のことです。
 
3.借金を見直す
 わかりやすく言うと「借金」がだめだとは言いません。その逆で金利の「借金」はどんどんした方がいいと思っています。金利とはどのぐらいか?それは「インフレ率未満」です。なぜかというとインフレ率=経済成長率=お金の価値が減る率だからです。
 つまりそのぐらいが経済の成長率なので、それぐらいならいいかなということです。
 具体的な商品名
 住宅ローン「フラット35」 住宅金融支援機構というわかりやすく言うと「日本国営」で政府が保証してくれているのでりそくがとても安いです。なので、(ほかの借金がある場合)一番後回しでOKです。
リボ払い→絶対にやめた方がいいです。消費者金融なみの利息です。
 担保付きローン(カーローン等)→しない方がいい

4.自家用車を持たないことも一つの選択肢
 突然ですが「自家用車」をあなたは持っていますか?「持っている」という人だけこの項をお読みください。「持っていない」という方は「5.サブスクリプションを見直す」へお進みください。
 「自家用車」はとてもたくさんのお金がかかることを知っていますか?かかるお金をざっと挙げただけでもこのようになります。

  • 車の本体代

 車検代
 ガソリン代
 駐車場代
 その他諸々
 
 とたくさんかかります。「そうはいっても交通手段がいります。」わかります。しかし「自家用車」をあきらめることによって、理想の節約生活が送れるのなら幸せではないでしょうか。
 「交通手段」なら「自家用車」のほかにも
 ・バイク
 ・自転車
 ・バス
 ・タクシー
 ・カーシェアリング
などたくさんの方法があります。「タクシー」は一回当たりの料金は高いかもしれませんが、長い目で見ると安かったりします。どうしても車が必要なら「カーシェアリング」を検討してみてはいかがでしょうか?

 カーシェアリングとは?
わかりやすく言うと「会員どうしで車を共有」することです。最近は「カーシェア」なんかと呼ばれています。詳しいことは別の記事で書きたいと思います。

5.サブスクリプションを見直す
サブスクリプション」略して「サブスク」に入っていますか?多分大体の方が「入っている」と思います。「サブスク」は「月額定額」を掲げていることが多く表面上は安いように見えますが、「サブスク」も積もれば山となるので結構かかります。
 詳しくは別の記事で
 
6.食費を見直す
わかりやすく言うと「外食ばかりしていないですか?」ということです。自炊はめんどくさいし買い物に行きたくないという方もいるでしょうが、めんどくささを超えた先にしか道は開けません。
 「節約」というものは元来「めんどくさい」ものだとおもっています。ただその「めんどくさい」ものに立ち向かうから人と違う「節約」というものができると思っています。
 コメントがあれば深堀りしていきたいと思っています

7.お茶を家から持って行く
 わかりやすく言い換えると「何気なく立ち寄った店でお金を使っていませんか?」ということであります。ここに「節約すべてに通ずること」を書いていきたいと思います。
 さっきまでは具体的な内容を書いてきましたが最後は「土台」を言っていきたいと思います。
 
 突然ですが質問です。「あなたは昨日食べた夜ご飯覚えていますか?」「覚えてます。」という方はそこまで多くないのではないでしょうか?なぜかというと習慣で記憶に残りにくいものはないからです。
 「習慣」=「何気ない日常」です。
 そして私の中では「節約」は「習慣」を変えることだと思っています。「習慣」を変えることは難しい。なので、「節約」ができる人は上位に立つことができます。
 
 「節約」ので土台とは?
 結論は「人による」です。なぜなら読んでくれている人の生活環境が同じわけでもなければ、「節約」に対する考え方も違います。
ただこんな形で終わると読者の方に申し訳ないので、最後に私の考える「節約」ので土台を語って終わろうと思います。
 私にとっての「節約」ので土台とは「命をかけて行うことです」
 私は「節約とその研究」に命をかけています。
 読んでいただきありがとうございました。

漢検2級に落ちた話

今週のお題「試験の思い出」
 みなさんこんにちは。節約民といいます。私のブログを訪れていただきありがとうございます。
今回はタイトル通り漢検2級に落ちた話をしようと思います。前の記事で「資格」
について少しふれました。合格体験記はいくらでもあるので僕はその反対の試験に落ちた話をしようと思います。

なぜ僕が落ちたのかすでに結論は出ていてそれは「勉強をしていなかったから」
です。つまるところ、だいたいの人がおちたのもこれが原因の1つだと思います。

今回の話を読むべきなひと
①試験前の人→私の二の舞を避けることができます
②落ちた人→共感を得ることができます
それでは行きましょう.今回のもくじです

1.なぜ不合格体験記を話すのか
2.原因と分析
3.次に向けて

1.なぜ不合格体験記を話すのか
なぜこんな話をしようと思ったのかというとそれは3つの理由があります。

①世間では「合格体験記」ばかりが出ているから。
②勉強の大事さを伝えたいと思ったから。
③みなさんに受かってほしいから。

1つずつ説明いたします。

①世間では「合格体験記」ばかりが出ているから。
なにごとにもかぎらず世間ではたくさんのいわゆる「合格体験記」が出ています。漢検についても同じで、漢検のホームページで「合格体験記」が出ています。良ければ見にいってみてください。その一方で「不合格体験記」は出ていません。なので需要があるかもと思いました。
 話は変わりますが漢検2級の合格率を知っていますか?


 
            志願者数   受験者数  合格者数  合格率
 2022年度 第1回 2級  46,396人   44,512人  12,678人 28.5%

  出典
 日本漢字能力検定

大体合格率が3割弱です。(ちなみに私が受験したときは2割ぐらいだったです)

つまり「不合格体験記」の方が多いはずなんですけれど、世間には出回らないんです。なぜかというと「不合格」を目指してテストに臨む人なんていないのです。これが真実です。

②勉強の大事さを伝えたいと思ったから。
「えらそうにいってるけどあなたは勉強ができるんですか?」と思われた方も多いと思います。中学受験をして地域で一番の中学に行きました。昔話しても意味ないんですけれど。少しは説得力があると思っています。

「勉強」しなくても行けるとは思いませんでしたけど、100時間ぐらい勉強したら受かると思っていました。そして勉強計画をした。そして落ちたわけです。ここからわかることは時間ではないということです。「頭に入るまで勉強にないといけないということです」


③みなさんに受かってほしいから。
一番大きい理由です。僕の二の舞をしてほしくないその一心で書きました。

2.原因と分析
なぜ落ちたのか?分析はもうできていて「勉強」していなかったからです。

3.次に向けて
分析が終わり次へ向けてすでに戦いは始まっているので頑張ろうと思います。いい勉強法とかを知っている方がおられましたら、ぜひコメント欄で教えていただけたらと思います。

読んでいただきありがとうございました。

1000万円をためるにはどうしたらいいのか?

特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと
 みなさんこんにちは。節約民といいます。私のブログを訪れて
いただきありがとうございます。「1000万円をためるにはどうしたらい
いのか?
」私の今年の目標でもあります。「どうしたらできるの?」
とぎもんに思われる読者の方は多いと思います。
結論「50万円」×「20年」です。つぎの段落でくわしく、かいせついたします。

「50万円」とはどういうことなの?と思われた方多いと思います。
わかりやすく言うと、「今より50万円懐に入るお金を増やす」
ということです。「20年も待てない」という方もいるかもしれませんが、
例えば今は人生100年時代なので人生の5分の1とおもっていた
だければ「結構頑張れる」みたいな気いなってきませんか?

「50万円」懐に入るお金を増やすのは難しいです。と言われる人も多い
と思います。安心してください。この記事にたどり着いたあなたは大丈夫
です。今回は全体像を話そうと思います。ということで今回のもくじです

1.給与を上げる
2.節約する
3.副業をする

1.給与を上げる
この方法はたくさんありまして、①残業をするとか、②スキルを得て手
当をもらうとか、③転職するとか、④役職を上げるとか、たくさんの方
法があります。なので順に解説していきます。

①残業をする
みなさんがいちばん最初考える方法だと思います。割増賃金とかをくれる
場合するべきなのかもしれません。ただ私はおすすめはしません。残業して
いる時間に次からの項目に書いていることをした方が残業代よりもはるかに
コストパフォーマンスが高いと私は考えます。詳しくは別の記事にも書こう
と思います。

②スキルを得て手当をもらう
みなさんはこの方法がいかにすごい力を持っているか知っていますか?
「スキル」って何?と思われた方がいるとおもうので説明します。わか
りやすく言うと「資格」や「社会で役立つ能力」のことです。例えば、
医者や弁護士などはそのいい例だと思うし、英語が話せたら給料は
上がります。詳しくは別の記事にも書こうと思います。

③転職する
これが一番はやく給料を上げる方法だと思います。給料を上げたいor
今の給料に満足していないなら転職も視野に入れてみてはどうですか?
転職がリスクがあるのは私も知っていますので、どうしてもとはいいま
せんし転職がうまくいかなくても私が責任を負うことはできませんが、ただ
給与という面で見たら転職をするのも一つの手だと思います。くわしくは
検索してください。

④役職を上げる
これは運の要素も関係するのですが、長く会社に勤めていたら昇進するこ
とがあるのでそれに向かって頑張ってみてはどうですか?という話です。

2.節約する
これについてはこれから記事を上げていきますのおうえんよろしくお願いします。

3.副業する
すみませんがこれについては検索してください。専門分野でなく
中途半端な知識をしゃべるとかえってよくないと思います。

読んでいただきありがとうございました。